Sky 星を紡ぐ子どもたち(60日以内)

お勧め度★★★★

こんにちは。今日はSkyというアクションRPGのポイ活について書きます。

私は土曜日に始めたので、23日目に条件達成できました。

ポイント獲得条件

この案件はステップアップになっていて、全て60日という期限があります。

 ①孤島に入場…51Pt

 ②星のキャンドルを10本獲得…255Pt

 ③星のキャンドルを20本獲得…408Pt

 ④星のキャンドルを30本獲得…765Pt

 ⑤初回課金…612Pt

 ⑥星のキャンドルを50本獲得…3060Pt

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どんなゲーム?

3DのアクションRPGで、幻想的な世界を自由に走ったり飛んだり滑ったり泳いだりできます。

攻撃や防御はなく、基本的には移動(飛行も含む)と火を灯すだけです。

主人公やキャラクターは言葉を話さないため、主人公として幻想的な世界に没入し易いです。

アクションRPGが好きな人は、とても楽しめる良いゲームです。

評価

  面白さ   ★★★★★

  難易度   ★★★☆☆

  お勧め度  ★★★★☆

幻想的な世界を自由に歩いたり飛んだりできます。主人公や精霊はセリフがなく、映像と音楽とジェスチャーのみで物語が進行するため、主人公とリンクしやすいです。

キャラガチャや競争イベントがないため、純粋にゲームを楽しむことができます。

また、他のプレイヤーと手を繋ぐことができ、初心者やゲームが苦手な人とも一緒に楽しむことができます。

レベルや装備などはなく、プレイヤースキルの上達が必要ですが、複雑な操作はないため、慣れれば難易度はあまり高くはないです。

とても良いゲームなので、アクションRPGが好きな人には超お勧めの案件です!

アクションRPGが好きではなくても、慣れれば短時間プレイで済むので、ポイ活としていろんな人にお勧めできます。ただ、アクションRPGが嫌い、3D酔いする人はちょっと辛いですね。

各週の星のキャンドル獲得数

週毎の星のキャンドル獲得数を載せます。参考になれば幸いです。

星のキャンドル獲得数合計
1週目6本
2週目13本(イベント3本)19本
3週目11本30本
4週目12本42本
5週目9本51本

イベントでも星のキャンドルは獲得可能です。ただ、ポイント付与の対象となるかは不明です。

私は今回、この案件のポイントが付与されず、問い合わせをしました。問合せ時はイベントで獲得したものも同じ扱いのようで、特に区別はありませんでした。

星のキャンドル獲得方法

暴風域の先、原罪にて、石化した子ども達に光の翼を授けると、その数に応じてエンディング時に獲得することができます。

*ハートマークのキャンドルはただのキャンドルで、キラキラマークのキャンドルが星のキャンドルです。

光の翼を1つ授ける毎に0.25本の星のキャンドルが獲得できます。

原罪の状態はエンディング後も保持され、リセットされるのは週に1回(日曜日17時)です。このため、1週間に光の翼を授けられる数は決まっており(63人)、獲得できる星のキャンドル数も決まっています(15.75本)。

星のキャンドルを50本獲得するには、最低でも4週間はかかります。

星のキャンドルの効率の良い集め方

毎週15.75本集めるのではなく、毎週10本程度集めるのが効率が良い(プレイ時間が短い)です。

1度原罪に行けばわかると思いますが、週に星のキャンドルを15本近く集めるのは非常に難しいです。

原罪には絶え間なく石が降り注ぐエリアがあり、そのエリアの子供達に光の翼を授けるには、捨て身で行かなければなりません。

このため、全員に光の翼を授けようとすると、原罪に複数回挑む必要があります。原罪に挑むためには、再度光の翼を集める必要があります。

慣れてくると50枚程度の光の翼で、1回原罪に挑めば10本程度星のキャンドルを獲得できます。

残りの5.75本程度のために、同じ週にもう一度光の翼を集めて原罪に挑むよりも、次の週にまた10本獲得しに行く方が、プレイ時間が短く済みます。

期限が迫っていない場合は、週に10本程度を目安にして、星のキャンドルを集めると良いです。

課金について

⑤の初回課金は650円が最安値で、微赤字です。ポイント獲得条件を達成する上で有利になる課金ではないため、ゲームをより楽しみたい・ゲームを気に入った場合に課金を考えたら良いと思います。

私は課金はしませんでした。

まずは操作に慣れる

攻撃や防御やキャラクター育成要素はないため、キャラクターの操作スキルが重要です。

慣れるまでは結構しんどいですが、慣れてしまえば、サクサク進むし、楽しいです。

基本的には前方向に進めば、先に進めるので、1周目は精霊と光の翼集めよりも、操作に慣れる・エンディングまでの道を覚えることを優先すると良いです。

エンディングまでの道のり

孤島から始まり、草原→雨林→峡谷→捨てられた地→書庫を経て、光の翼が20枚以上になると暴風域に入れるようになります。

暴風域に入ると、その先に原罪があり、原罪で全ての光の翼を失う(または全ての石化した子供に光の翼を授ける)とエンディングに入ります。

以下の項目で各エリアについて簡単に説明します。

孤島

始まりのエリアで、敵などはいません。

操作を覚えながら、青緑色の光の精霊と光り輝く光の子を探し、先に進みましょう。

草原

草原は浮島が多くあり、飛ぶことが必要になります。

飛ぶためにはケープに光が必要です。

ケープは蝋燭の火に近づく、蝶に触れる、マンタに乗る、鳥に触れる、雲に近づくことで回復します。

上記のものをうまく利用して、飛ぶことに慣れましょう。

上手く飛べると気持ちいいです。

雨林

このエリアは雨が降っていて、雨に濡れるとケープの光が徐々に減っていきます。

ケープの光が消えてしまうと、自身の光も消え、そしてやがて光の翼を失います。

ケープの光を常に意識し、光が減ったら回復するようにしましょう。

光るキノコとクラゲも、光の回復ができ、上に乗ることができます。

峡谷

雪に覆われた峡谷で、雪や氷の上を滑ることができます。

空を飛ぶのも爽快ですが、こちらも爽快です。

滑ることに慣れる・滑ることを楽しむエリアです。

捨てられた地

捨てられた地では、暗黒龍が登場します。

暗黒龍に見つかると攻撃を受けて、光と光の翼を失います。

青い光に照らされたら、攻撃されないように物陰に隠れましょう。暗黒龍の位置を確認して陰になっているであろう場所にいれば、攻撃されません。

*青い光が赤く変わると攻撃が来ます。避けることも可能ですが、難しいです。

暗黒龍の攻撃を受けてしまったら、回収できる光の翼(飛び散った光の翼)を回収して、光に触れましょう。

*回収が困難だったり、光が近くにない場合は、ホームに戻る方が良いです。光を失ったままだと、更に光の翼を失う恐れがあります。

書庫

敵のいない安全なエリアです。

エレベーターのように上昇する石に乗って上へと進んで行きます。

光を灯して瞑想すれば、すぐに進めますが、浮いている石や骨に精霊と光の子がいるので、回収してから進むと良いです。

*このエリアは狭く、精霊と光の子を回収し易いです。

暴風域

光の翼を20枚以上所持していると入ることができます。

序盤と終盤は常に風が強く、前に進み難いです。断続的に石が降り注いでくるので、岩の後ろに隠れてタイミングを見ながら進みましょう。

基本的には蝋燭に火がついていないので、石に当たった時に直ぐに光を取り戻せるように、蝋燭に火をつけて進むと良いです。

*蝋燭のあるエリアは基本的に、陰になっていて安全です。ただ、少し離れてはみ出ると石に当たることがあるので注意。

中盤は暗黒龍が徘徊しています。ここは地形が悪く避けるのは困難なので、物陰に隠れながら進みましょう。

隠れられる場所と安全なルートがわかりにくいので、他のプレイヤーがいたら、観察して真似をすると良いです。

*私は1回目はよくわからず、苦労しました。途中で優しい方が手を繋いで連れて行ってくれて、正しいルートと隠れ場所を学べました。

原罪

石化した子供達がいるエリアで、このエリアに入ると、もう戻ることはできません。

*ホームにも戻ることができません。

石が断続的に降り注ぐ場所と、石が絶え間無く降り注ぐ場所があります。

まずは、石が断続的に降り注ぐ場所にいる石化した子供達に、光の翼を授けましょう。

暴風域と同様に、岩の後ろに隠れながらタイミングを見て進んでいきます。

当たらないと思う場所でも、石が当たることもあります。蝋燭を見つけたら、まず火を灯すことをお勧めします。

*私は慣れてきて油断してやらかします…。

石が断続的に降り注ぐ場所にいる子供達に、光の翼を授け終えたら、石が絶え間なく降り注ぐ場所に行って、石に当たりながら光の翼を授けます…。

石に当たらないのは…無理だと思います。

エンディングで星のキャンドルを捧げる

エンディングの演出の終わりに、星のキャンドルを獲得します。

星のキャンドル自体は持っていても特別な効果はありません。

獲得して直ぐに精霊に捧げられるので、精霊の星座画面を開いて、星のキャンドルで翼マークのロックを解除しましょう!

*ポイント獲得条件は、獲得した星のキャンドルの本数なので、使っても問題ありません。ただ、何本獲得したかわかるようにスクショやメモを残した方が良いです。私のようにポイントが付与されない場合もありますし。

このロックを解除した分だけ追加で、光の翼を所持した状態で開始できます。

精霊(恒常精霊)を集める

恒常精霊と呼ばれる、青緑色の光を持った精霊は、星のキャンドルを捧げることができます。

これらの精霊に星のキャンドルを捧げると、エンディング後(ニューゲーム)の光の翼の数を増やすことができます。

ポイ活では、光の翼を集めて石化した子ども達に配ることを繰り返すため(だいたい5回以上)、光の翼の初期枚数が多いと非常に楽です。

操作に慣れたら、恒常精霊を集めましょう!精霊は1度集めれば大丈夫です。

*私は2周目に、8人の協力が必要な扉の中にいる精霊以外は集めましたが、8割くらい集めれば良さそうです。

「Sky 精霊」等で検索すると、わかり易く場所を解説してくれているサイトが出てきます。

他のプレイヤーが多い時間帯は、他のプレイヤーに精霊探しを依頼してみるのも良いです。

*1周目は先に進む過程で見える精霊のみ解放して、その精霊にのみ星のキャンドルを捧げる程度でも大丈夫です。星のキャンドルは1度で15.75本集めるのは難しく、1周目は10本以下だと思います。精霊10人解放できれば1周目の星のキャンドルを全部捧げることができます。

光の翼を集める

原罪で光の翼を授けた数で、貰える星のキャンドル数が決まるため、光の翼は多い方が良いです。

光の翼の枚数が多いと、多くのダメージに耐えられたり、長く跳べたり、光を失っても速く動けたり…、と他のメリットもあります。

光の翼が多い方が良いのですが、全部集めるのはとても効率が悪いです。

*光の翼はエンディングの度に再び集める必要があります。

私は取りやすい場所を中心に50〜60程度集めました。3週目以降はこのくらいで、1回原罪に行けば星のキャンドル10本以上獲得できました。

光の子の位置も「Sky 光の子」等で検索すると、わかり易く場所を解説してくれるサイトがでてきます。

ピンチの時はホームに戻る

光を失ってしまったり、失いそうになった時は、ホームに戻ると良いです。

*光の翼が飛んで行ってしまった場合は拾った方が良いですが、直ぐ拾えない場合は更に失う可能性があるため、ホームに戻ることも考えましょう。

ホームに戻ると光が戻ります。舞い戻りの像を使えば、先ほどいた場所の近くから再開できます。

ホームには、右上の設定マークから戻ることができます。

灯・マンタ・きのこ・鳥・蝶々で回復

ケープの光が減った時や光を失った時は、灯・マンタ・きのこ・鳥・蝶々で回復できます。

必要な時は、これらに近づきましょう。

魔法を使う

精霊との絆を解放すると、様々な魔法が使えるようになります。

アンチグラビティ魔法とスピードチャージ魔法は、攻略する上で有用です。

高く飛びたい時はアンチグラビティ魔法、ケープの光を素速く回復したい時はスピードチャージ魔法を使うと良いです。

魔法はケープのゲージをタップした後に開く画面の3番目のタブにあり、そこから使用できます。

*いずれも使用可能時間と回数に制限があるので、注意。

道に迷ったら自分をタップ

自分自身をタップすると、目的地の方角にキラキラマークが出ます。

進む方向がわからなくなったら、自分自身をタップしましょう。

精霊や光の子を探していると…私は直ぐ迷子になります…。最初は大変でした。

扉を開きたい時や助けて欲しい時も自分をタップ

1人では開けることができない扉があります。

開けたい時は自分をタップしたり、長押ししたりしてアピールすると、手伝ってくれる親切な人がいます。

困った時は、自分自身をタップしたり長押ししてアピールしましょう。

キャンドルの確認方法

私はこれがわからなかったので、念のため記載しておきます。

画面左上をタップすると、所持している各キャンドルの数を確認することができます。

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